　　　　　　　　青少年のためのターミナルケアに関する出前講座

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ―　命には最期まで心がある　―
　

　　　　令和３年度も「命と心の授業」を実施しました。

　　　　　コロナ禍ではありますが、少しずつ学校での実施が再開されてきました。
　　　　　増田中学校や仙台二高での実施、そして新たに光明支援学校でも実施することが
　　　　　出来ました。
　　　　　参加した生徒の皆さんが、授業を通して命の大切さや親への感謝を考える有意義な
　　　　　時間を持つことができました。

　　　　

　◆　名取市立増田中学校

講座名	日　程	目的・授業内容	講　　師	会場・人数
命のバトンふれあい講座	令和３年　11月 5日　　（金）	「親になるということ」－わたしの物語をつくろう－父性・母性を育み、家族への感謝や命をつなぐ大切さを意識させる	仙台ターミナルケアを考える会事務局	名取市立増田中学校 1年生256名 2年生250名スタッフ1名

　　　実施結果はこちら

　　アンケート結果

　◆　宮城県立仙台第二高等学校　（宮城県教育庁生涯学習課からの依頼）

講座名	日　程	目的・授業内容	講　　師	会場・人数
命と心の授業	令和３年　11月 1日　　（月）	「親になるということ」－わたしの物語をつくろう－父性・母性を育み、家族への感謝や命をつなぐ大切さを意識させる	仙台ターミナルケアを考える会事務局	宮城県立仙台第二高等学校 1年生160名スタッフ1名

　　　実施結果はこちら

　　アンケート結果

◆　宮城県立光明支援学校　（宮城県教育庁生涯学習課からの依頼）

講座名	日　程	目的・授業内容	講　　師	会場・人数
命と心の授業	令和３年　12月15日　　（水）	「親になるということ」－わたしの物語をつくろう－父性・母性を育み、家族への感謝や命をつなぐ大切さを意識させる	仙台ターミナルケアを考える会事務局	宮城県立光明支援学校 3年生20名スタッフ1名

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