巻 頭 言

   
     「尊 厳 死」
           会長 吉永 馨

  
    

   生あるものは必ずその終わる時を迎えます。最後の時まで尊厳を保って
   死にたいと誰しも思います。日本尊厳死協会もそのことを強調し、無駄な
   延命処置はしないようにと「リビングウィル」に明記しています。しかし
   現場ではこれが守られないのが通例です。家族や医療側が延命を当然と考
   え、それをしないことを許さないからです。日本では米国と違って、リビ
   ングウィルが立法化されていません。守らなくても法律違反にはならない
   のです。

    胃ろう、その他の延命手段で意識のないまま長く生きている人が少なく
   ありません。これは外国にはない現象です。普段から生と死を考え、それ
   に備えがないのが日本の現状です。当会は「生と死のセミナー」を定期的
   に繰り返し、この問題に取り組んでいます。この努力が如何に大切かを自
   覚しつつ運動を進めて参りましょう。

   

                

 ◆図解:わが国の緩和ケアの歩みと展望
            小笠原 鉄郎 氏


 ◆在宅緩和ケアの先駆者・岡部健先生の
  生き方に学ぶ
             佐藤 隆裕 氏

 ◆第135回「生と死」のセミナー
  「終末期の歯科ケア」
             細川 亮一 氏

 ◆平成27年度青少年のための出前講座
  実施報告 
  「命のバトンふれあい講座」
           事務局 中保 良子

 
 ◆みやぎいのちと人権リソースセンター
  活動報告
          事務局長 石上 節子

 ◆シリーズ〜がんは怖くない〜(2)
         会 長 吉永 馨 氏

 ◆随想「人生の四季を想う」
             小笠原 義道 氏

 ◆仙台ターミナルケアを考える会会則
  2015年度役員名簿

 ◆事務局よりお知らせ


        
 
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