　　　　　　　　青少年のためのターミナルケアに関する出前講座

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ―　命には最期まで心がある　―
　

　　　　令和４年度も「命と心の授業」を実施しました。

　　　　　コロナ禍ではありますが、少しずつ学校での実施が再開されてきました。
　　　　　みどり台中学校や増田中学校、仙台二高でも実施することが出来ました。
　　　　　参加した生徒の皆さんが、授業を通して命の大切さや親への感謝を考える有意義な
　　　　　時間を持つことができました。

　◆　名取市立みどり台中学校

講座名	日　程	目的・授業内容	講　　師	会場・人数
ココロふれあい講座	令和４年　9月29日　　（木）	「生きるということ」－わたしの物語をつくろう－父性・母性を育み、家族への感謝や命をつなぐ大切さを意識させる	仙台ターミナルケアを考える会事務局	名取市立みどり台中学校 3年生141名スタッフ4名支援者45名

　　　実施結果はこちら　　アンケート結果と考察

　◆　名取市立増田中学校

講座名	日　程	目的・授業内容	講　　師	会場・人数
命のバトンふれあい講座	令和４年　11月 7日　　（月）	「生きるということ」－わたしの物語をつくろう－父性・母性を育み、家族への感謝や命をつなぐ大切さを意識させる	仙台ターミナルケアを考える会事務局	名取市立増田中学校 1年生259名スタッフ4名支援者40名

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　　アンケート結果

　◆　宮城県立仙台第二高等学校　（宮城県教育庁生涯学習課からの依頼）

講座名	日　程	目的・授業内容	講　　師	会場・人数
命と心の授業	令和４年　10月17日　　（月）	「親になるということ」－わたしの物語をつくろう－父性・母性を育み、家族への感謝や命をつなぐ大切さを意識させる	仙台ターミナルケアを考える会事務局	宮城県立仙台第二高等学校 1年生320名スタッフ1名

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　　アンケート結果

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