年月日 | タイトル・内容 | 講師・発表者 | |
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119回 | 11.1.15 | 「立花隆のビデオによる学習とシンポジウム」 | 小笠原鉄郎氏(県立がんセンター緩和医療科部長) 中保利通氏(東北大学病院緩和医療科科長) |
118回 | 10.11.13 | 「命の贈り物、祈りと歌の包み紙」 | 松田牧人氏(利府キリスト教会牧師) |
117回 | 10.9.4 | 「こんなことやってます。考えてます。」 | S氏(癌患者) |
116回 | 10.7.17 | 「モノを通じて見た現代人の死生観」 | 鈴木 岩弓(東北大学大学院文学研究科教授) |
特別講演 | 10.5.15 | 「永遠の命への道」 | 山浦玄嗣氏(山浦医院長、ケセン語聖書翻訳者) |
115回 | 10.3.13 | 「藤沢町で行ったこと、考えたこと」 | 佐藤元美(藤沢町民病院事業管理者) |
114回 | 10.1.16 | 「癌ときどき晴れ」 〜病になっても輝く人生を生きることができる〜 |
及川 優子(癌患者、セラピスト) |
113回 | 9.11.21 | 「がん患者・家族・医療者の心の回復力」 | 仁平 義明 (東北大学大学院文学研究科心理学講座教授 |
112回 | 9.9.12 | 「介護者を支える」 〜体験と歴史からのアプローチ〜 |
本村 昌文 (会員、東北大学百年史編集室教育研究支援者) |
111回 | 9.7.11 | 「死別前の気がかりと死別経験後の気がかりと」 | 宮林 幸江(宮城大学看護学部教授) |
110回 | 9.3.14 | 「緩和ケア病棟における音楽療法とは」 〜実父の看取り体験を通しての学びから〜 |
須佐 涼子 (宮城県がんセンター緩和ケア病棟、音楽療法士 |
109回 | 9.1.17 | 「東北大学病院緩和ケアの発足から今日まで」 〜実態と展望〜 |
石上 節子(本会役員、前東北大学病院看護師長) |
108回 | 8.11.15 | 「緩和ケア病棟で看取った家族の思い」 〜遺族の体験談〜 |
大沼 清子(会員、遺族) 布川 健之(遺族) |
107回 | 8.9.20 | 「病を得て感じたこと」 | 太田 信実(本会副会長) |
106回 | 8.7.20 | 岡部医院主催のシンポジウムに参加 | |
105回 | 8.3.29 | 「生と死の昔と今」 | 吉崎 泰博(本会役員、宮城学院女子大学学長) |
104回 | 8.1.19 | 「私にできるホスピスケア」 | 佐藤 良規(岩手県藤沢町・藤源寺住職) |
103回 | 7.11.3 | 「病理医から見たいのち」 | 長沼 廣(仙台市立病院病理科部長) |
102回 | 7.9.8 | 「緩和医療の方向性」 〜行政の視点から〜 |
平山 史子(宮城県保健福祉部がん対策室班長) |
101回 | 7.7.14 | 「いのちをつないで」 | 千葉 裕子(NPO法人ワンダーポケット理事) |
100回 | 7.3.17 | 「地域緩和ケアネットワークの構築に向けて」 〜病院緩和ケアチームの役割〜 |
蘆野 吉和(十和田市立中央病院長) |
99回 | 7.1.27 | 「成年後見制度」 | 及川 雄介(弁護士) |
98回 | 6.11.18 | 「生命の終末とその後」 〜各国の説話と教訓〜 |
吉永 馨(本会会長) |
97回 | 6.9.2 | 「在宅で夫を看取って」 | 内海 秀子(会員、遺族) |
96回 | 6.7.8 | 「在宅医療について」 | 三浦 正悦(穂波の郷クリニック院長) |
95回 | 6.1.21 | 「在宅医療の現場から」 | 岡部 健(本会役員、岡部医院院長) |